ブログってまだまだ発展途上。だからこそ、個人ブログはこれからが本番だ!

ブログってまだまだ発展途上。だからこそ、個人ブログはこれからが本番だ!

こちら↓の記事で書いたように、ブログってまだまだ閉じられた世界なんじゃないの? と疑問に思い、それをきっかけに個人ブログはこれからどうなっていくのだろう。と考えた。

ブロガー界隈に覚える違和感。プロブロガーの”好き”って一体なんなのだろう?

僕はブログやブロガーといったものの認知が広がれば、情報コンテンツのバランスが変化し、それが個人ブログの到達点になると思っている。

界隈の人たちはなんだか楽しそうに見えるけれど、今のブログってまだまだ未成熟。理由は「好きを発信する」という理想を掲げながら、運営にSEOテクニックや人脈の活用が切り離せないから。

だから「ブログなんてだめだ~!」ではなくて、そのぶん今後に可能性があるに違いないと僕は思っている。その理由を順を追って説明していくよ!

 

ブログコンテンツには2つの種類がある

情報を大きな意味でとらえると、”自分”も含まれるのかもしれないけれど、分かりやすいと思ったのでこのように分類した。僕はブログコンテンツにおいては、下記のように認識してるよ!

・情報
知識や体験した内容のこと。直接人の役に立つし、多くの人がそれを求めて検索し、ブログにやってくる。

・自分
気持ちや感性を述べること。自分の視点を通した意見や感想のこと。クリエイティブ性のある行動、体験も含まれる。発信者に興味を持った人にとって価値が生まれる。

この2つが、今はかなり情報に傾いている。

プロブロガーという人たちが出てきたり、盛り上がっているように見えるけれど、世間の人たちからすればそのほとんどは単なる情報サイトでしかない。

検索してページを開きはするけれど、運営者プロフィールなんて見ないし、次の日にはブログタイトルさえ忘れてしまっている。

一方自分を発信し続けているブログも、割合は少ないけれど数多くある。しかし、一部の著名な人たちがファンを多く獲得し、それ以外は一般の人たちの目につくことはほとんどない。

ブロガーがよく書いているマネタイズや情報発信ノウハウなども、ほとんどが “情報” を書くことを前提に語られている。

もっと自由に好きに書いていいはずなのに、後に続いて真似をしようとするから個性が失われてしまう。結局大して好きでもないから、ほとんどが続かないという訳だ。

(真似をして知名度を上げてから、自分発信に切り替えようとしている人もいるのかもしれないけれど、続かないのなら同じだ)

「ブログを始めた人の〇〇%は、たった〇〇ヶ月で更新を辞めてしまう」なんて記事をよく目にするけれど、その原因は有名ブロガーの影響も大きいのではないかと思う。

こうしないとアクセスや収益には繋がらない、っていう視野の狭さを植え付けてしまっているから。

 

ブログはまだまだ黎明期

本当、ブロガーって言葉を日常生活で耳にしたことがない。ブログは大抵の人には通じるけれど、ブロガーと言うと途端に「?」となってしまうのではないだろうか。

僕もこのブログを立ち上げる以前は、単なる情報サイトのようにしか見ていなかったし、ブロガーの名前なんて一人も知らなかった。

“情報”は誰でも調べたり、体験すれば書くことができる。つまり情報サイトやレビューなどがブログに移っただけで、やっていることは今までと同じなのだ。

そんなのがあふれている中で、ブロガー個人が一般の人たちまで興味を集めるのは難しいと思う。

 

個人ブログの成熟とは

ブログの傾向が”情報”から”自分”に大きくかたむき、純粋に好きなことを発信し続ける個性あふれる人に注目が集まる。そんな風になれば、ひとつの到達点なんじゃないかと思う。

そのためには、ブログが世間一般にもっともっと認知されることが必要だ。

以前、すごく刺さった言葉がありました。ブロガーの山岡ソースケさんの記事です。

例えば海外移住をしている人の経験談も聞きたいですけど、将来海外移住をしたいと思っている人が今何をしているのか、なんて話も聞いてみたい。

全国のラーメン屋を行脚した人のレビューも読みたいですけど、全国のラーメン屋を行脚したいと思っている人の一店舗目のレビューなんてのも興味深い。

読む人によって、興味をそそられるポイントは全然違うわけですから、自信を持ってどんどん発信していきさえすれば、必ずファンはできます。

~略~

だって、年間何億円も稼いでる人の話はおもしろそうですし、逆に年収0円です!みたいな話もおもしろそうじゃないですか?

そんな極端なものじゃなくても、年収400万円ぐらい。彼女と1LDKの部屋で同棲してて。みたいな人の話も、僕は聞いてみたいですよ。あっ自分と似てる!って思えるから。

下記引用元記事

 

本当にその通りだ、と気づかされました。

人は本来、いろんな人に興味がある。ブログが主要メディアと同じくらい社会に浸透すれば、自然とブロガーの個性が重要視されるようになる。

そうなったとき、小手先のフォロワー増やしやSEO技術、人脈なんかに頼る必要はなくなり、誰も書きたいことを書けるようになる。

というか、確固とした自分を持って発信を続けられる人じゃないと、残れないのでは。とさえ思う。

 

まとめ | 自分の好きな通りにやっていく。それを忘れない

・ブログコンテンツには、知識や体験を記した”情報”と、自分の気持ちや意見、クリエイティブ性のある行動を記す”自分”の2種類がある

・現在コンテンツ量は”情報”に大きく傾いている。ブログが主要メディアのように世間一般にまで浸透すれば、ブロガー個人への関心が増し、自然と”自分”に関するコンテンツが増える

・自分と似ているから、自分とかけ離れているから。人は様々な理由で人に興味を持つ。つまり、どんな人にでもファンはできる

・多くの人がブログの運営者に関心を持ち、面白い考えの人には自然とファンが付いて、活動を追いかけるようになる。今はそれにいたる過渡期

僕自身、興味がないことは全然できないタイプなので、やがてそう変化していくことを信じて、今は更新や制作をがんばります。

未来はきっと明るいし、これからもっと楽しくなるぞー!

 

 

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