メガネ屋さんで聞いたメガネの正しいお手入れ方法

メガネ屋さんで聞いたメガネの正しいお手入れ方法

先日6年ぶりにメガネを買い換えた。 以前使っていたメガネが汚すぎたせいか、 店員のおっちゃんが手入れについて色々と教えてくれたので、忘れないようにまとめておきます。

ティッシュで拭いても大丈夫。しかし……。

レンズ掃除にティッシュを使ってはいけない。 そう思っている方は多く、 実際にそう説明するメガネ店もあります。しかし全然問題ないそう。 むしろレンズメーカーの現場でも普通に使っているそうで( たぶんキムワイプのこと)傷がついたりだとか、心配は不要。

しかしティッシュだけで、 手入れを行うことは推奨できないそう。 なぜならティッシュは吸水性には優れているが、 汚れを拭き取る能力が低いから。また静電気の影響で埃が付きやすくなることもあるので、 それゆえメガネ屋さんも勧めないそうです。

メガネ拭きを使おう

なので専用のメガネ拭きを使いましょう。 メガネを買うと付いてきたり、100円ショップでも買えますが、 5〜600円くらいの製品がいいそうです。 洗って繰り返し使えるから。

専用品は繊維が細かいので汚れを吸着しやすく、 指紋などもしっかり落とすことができます。 しかしメガネ拭き自体が汚れていては意味がないため、 定期的に洗うか2〜3枚をローテーションするといいです。

水ヤケに注意

メガネを長期間使っていると、 拭いても落ちない曇りのような跡が残ることがあります。 これは水ヤケという現象で、 水分中の不純物がレンズに染み込んでしまった状態。雨や汗、湯気などが付いたまま放置することで起こります。

6年間使用したメガネ。水疱のような痕が見えます。

 

一度こうなるとレンズを買い替えるしかないため( メーカーで洗浄、 研磨して落とすこともできるが数万円かかるため買った方が安い) 水分には注意して、レンズが濡れてしまった時は、 放っておかずにすぐに拭き取りましょう。 こんな時にティッシュは役に立ちます。

なお最近のレンズは撥水能力に優れているので、 そこまで神経質になる必要もないそうです。

水洗いがおすすめ(プラスチックフレームの場合)

レンズだけではなくフレームのお手入れも大事です。 とくに光沢のあるプラスチックフレームの場合、 手入れを怠るとツヤが落ちて古ぼけた印象になってしまいます。

それを防ぐためにおすすめなのが水洗い。 日中ついた埃や汗を落とすことで、劣化を防ぐことができます。しかし石けんや洗剤は、素材を痛めてしまうので使ってはダメ。 どうしてもという場合、 薄めた中性洗剤であれば問題ないそうです。

僕はこうすることにした

メガネのお手入れなんて今まで考えたこともなかったので、 話を聞いた時は今までの雑な扱いに反省しました。 それで今は下記のようにメンテナンスしています。

1.寝る前、顔を洗うのと一緒にメガネを水で丸洗い
2.ティッシュで水分を拭き取る
3.メガネ拭きで汚れを拭き取る

あとは外出時にもメガネ拭きを持ち歩くようになり、 水分や汚れがついたらすぐに拭き取るようにしました。メガネの状態を保つことは、視界の健康を保つこと。 多少の手間をかけてでも大切に扱わないとね。

 

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